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泣きたい時は泣いてもいいよ

にじ 766号 2010年4月16日

ろりぽっぷのシンボルツリー八重桜のつぼみがようやく赤みを帯びてきました。来週には開花が期待できそうです。

さて、新入・進級のお友だちもようやく一週間が過ぎました。初日、初めてお母さんの元を離れて登園してきた子どもたち。楽しみにしていた幼稚園だけど、ちょっぴり不安だなという表情をのぞかせてバスから降りてきます。泣く子がたくさんいるのかなと迎える側のスタッフも待ち構えていましたが、思いの他少なく、肩すかしの感がありました。でも、泣いてもいいのです。

見方を変えれば、その子は自分の不安をありのままに表現しているのですから。我慢をして泣けないよりは泣けて方がいい。泣きたい時は泣いてもいいんだよと、その思いを受けとめてあげると、子どもの心はぐんと楽になるものです。自分の力で園生活を送る自信が持てるようになるまで、保育者が寄りどころとなって園が安心して生活できる場だということを知らせていきたいと思います。ぐずっていたお子さんも、担任やスタッフにおんぶや抱っこをしてもらううちに、いつしか笑顔がこぼれ、帰る頃にはもうみんなと一緒に帰りの会に参加していますので、ご安心ください。

そんなお子さんたちですが、ずい分園ではおりこうさんで、新しい環境に慣れようと緊張している様子もうかがわれます。お家でも、夜泣きをしたり幼稚園に行きたくないと言ってみたり、ふとした時に弱音をみせたりしているのではないでしょうか。そんな時は、そうだよね、初めてママから離れるんだものね、あなたもがんばっているんだよねと、ぎゅっと抱いてあげてください。
あと1ヶ月もすれば緊張も取れ、本来の姿をみせてくれるようになり、元気な「ただいま」が聞かれるようになると思います。今しばらくは、ゆっくりと見守っていただくようお願い致します。

1学期のねらい

5歳児(年長)
  • 気の合う友だちを見つけ遊びを進めていく中で、一緒に遊ぶ楽しさを感じていけるように
  • 自分の思いや感じたことを、言葉や態度であらわしていけるように
  • 自分たちの畑に種をまき、その成長の過程を見守りながら収穫したものを味わっていけるように
4歳児(年中)
  • 保育者や友だちとのふれあいの中で、自分のやりたい遊びを見つけたり、友だちと一緒にいることの楽しさを感じていけるように
  • <新入園児>園生活の流れが分かり、保育者と一緒に身の回りのことをやっていけるように
  • <在園児>保育者が見守る中で、自分でできる身の回りのことはやっていけるように
3歳児(年少)
  • 保育者を心のよりどころにしながら、園生活を過ごしていけるように
今週のろりぽっぷ子たち

初めてのランチ(3歳児)
みんなで食べるとおいしいね!

初めてのランチ

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