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個人面談を前に

こんぺいとう 751号 2009年11月13日

新型インンフルエンザを今週は小康状態を保っています。園児233人(在園児197人、プレイルーム36人)中、罹患者は227人。11%です。沈静化したとはいえない状況ですので、充分お気を付けください。

さて、16日から20日まで個人面談が行われます。園生活も半分が過ぎお子さんたちの様子にも随分と変化が見られるようになってきました。そこで、個人面談の折には、園生活のの様子を担任から出来るだけ具体的に詳しくお話ししたいと考えています。担任側としては、せっかくご父母の皆様と直接お話し出来る数少ない機会ですので、連絡帳ではお伝えしにくい、ちょっと困ったこと、心配なこともざっくばらんにお話ししたいと思っています。
ろりぽっぷは、ひとりひとりのお子さんの良い所を見つけ、認め、誉めて育てるという教育方針で保育を行っていますが、時折、我が子の良い所ばかりではなく悪いことも知らせてほしいというご意見もいただきます。ただ、連絡帳でお応えするには文章が残ってしまいますし、後日、成長したお子さんが目にしないとも限りません。従って、園側ではなるべく直接お顔を見てお話しする、また、急な場合は電話等でお話しするよう配慮してきました。
今回の面談でお子さんの気になる点を知らされたとしても、それは、お子さんやお母様を決して否定していることではありませんので、誤解のなきようお願い致します。これから、足りない面をどのように補い、より成長を促したらよいか、園と家庭で情報交換し、協力し合っていくための面談であるととらえていただきたいと思います。
個人面談の時間は15分。短い時間ですが、密度の濃い話が出来るよう、前もって内容をよく考えておいてくださると、話し合いがスムーズに進むと思われます。どうぞよろしくお願い致します。

特集子どもを本嫌いにするには…

近頃は、幼児期から家庭でアイウエオを教え、絵本を早くからひとりで読めるようにする傾向がありますが、本嫌いにするのにあれほど有効な方法はありいません。絵本でつらい目にあったり、苦しめられたりした子どもは、絵本好きにも、読書好きにも育ちません。

子どもを本好きにすること…、本を読むことがおもしろくてたまらない、楽しくて仕方がない、と思い込んでいる子どもは、「本を読みなさい」と言われたり、特に読書指導などをされなくても、勝手にどんどん本を読みます。幼児期から、“本というものはなんておもしろいんだろう”ということを身に染みて体験しなければ本好きの子どもにはなりません。そのためには、“本で子どもを苦しめたり早くから字を教えて、絵本を無理に読ませたりはしないことです。

また、その子の好きな絵本を、繰り返し繰り返し親が子どもに読んでやることです。お母さんやお父さんが絵本を読んでくれること、そのことが幼児にはうれしいのです。その上、その絵本が自分のお気に入りの絵本であれば、こんな楽しいことはありません。この“楽しさ”は、必ず子どもの心に深く残ります。大人は忘れてしまっても、この喜びは、子どもの成長とともに育ち、それが、本への興味にもなっていきます。

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