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プレイデー、まずは楽しんで

こんぺいとう 747号 2009年10月1日

ろりぽっぷに初めて入園されたご両親にとっては、プレイデーとは耳慣れない言葉だと思いますが、これはろりぽっぷ独自のネーミングです。一般的な運動会とはずい分考え方や方法が異なるということで命名しました。
さて、ろりぽっぷのプレイデーとは…

♬子どもが主役♪

あくまで子どもが主役、生き生きと行動し楽しめることが第一です。
練習を重ね、その結果を当日見てもらって評価を受けるのではなく、日頃の子どもたちの生き生きとした姿を見ていただくのがプレイデーです。
種目も、日常の遊びを無理のない形で取り入れ、決めています。

♪順位を競うよりも、まずは楽しもう♬

勝ち負けを決めない分、友だちの活躍を素直に応援出来ます。
子どもたちのこれからは、優劣・勝ち負けの評価が待ち受けています。せめて幼児の間だけでも、競うことを先送りにして楽しく過ごしたいものです。

ろりぽっぷのプレイデーは、まずは楽しんで参加することが一番です。子どもたちもご家族の方々も、広いトラックで体を思い切り動かし、心を解放し、あぁ今日は楽しかったね、と感じてくださることを願っています。

この日は、お子さんたちの成長を見ていただく良い機会でもあります。でも、本番で大人が期待している姿とは違ったとしても、その時の姿だけを見てがっかりなさらないようにお願いします。年齢が小さい程、大勢の大人のお客様にびっくりしたり、緊張で固まってしまうことはよくあることです。当日に至るまで、そのお子さんなりに楽しんで来たプロセスがあることを、分かっていただけたらと思います。

年長リレー 三点スタートへの道のり

プレイデーの最後を飾るのは年長さんのリレーです。1人ひとりが約80Mのトラックを力いっぱい走る姿には、いつも心揺さぶられ、ついつい涙ぐんでしまいます。今では各クラス別々にスタートする三点スタートというやり方が定着していますが、この方法に至るまでには長い道のりがありました。

ろりぽっぷは、いろいろな持ち味のお子さんがいる、1人ひとり違っていいんだよというコンセプトで保育をしている園です。気持ちはあっても思うように走れない、走るのが苦手というお子さんもいます。自分なりに持っている力を出し切って、楽しんで走れば(歩けば)いいんだよ、そんな思いを実現するにはどうしたらいいか、いろいろ悩み、子どもたちとも相談しながら行きついたのが、三点スタートです。以下の文章は、かつて子どもたちが三点スタートを決めた時の様子です。

年長児は、各クラスでリレーの走る順番をどのようにして決めるか話し合ったり、何度も園庭のトラックを走り込んだりして準備を進めてきました。その中で、リレーのスタート方法をどうするか、子どもたちに任せてみることにしました。ひとつは、3クラス同じスタートラインから同時スタート、もうひとつは3クラスが別々のスタートラインからスタートする三点スタート。この2つの方法の中から決めるというものです。両方のスタートを何度か経験し、自分はどちらが良いかよ〜く考えてみようと提案しました。そして、各自ボールを持って、これだと思うカゴに思いを投じました。結果、8対57。圧倒的多数で三点スタートに決まりました。バトンの受け渡しの時に、ゴチャゴチャにならないからという意見は子どもらしい視点だと思いました。

今週のろりぽっぷ子

お月見だんご作り

10月1日(木) 昔遊び 島田さんと

すすきとコスモス、季節の果物を飾ってお月見だんご作りをしました。
「もっと食べたい!!」と大好評でした。

こんぺいとうPhoto

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