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夜のおしっこの自立について

こんぺいとう 741号 2009年6月26日

年長組は、7月22日、23日の一泊キャンプに向けて飯盒炊飯やカレー作りをしたり、今週金曜日にはさぎ山記念公園のキャンプ場へ下見に出掛け、着々と準備が進んでいます。

月曜日はあいにくのくもり空。うっそうとしたキャンプ場の雰囲気に、「ここに寝るの?」とビックリしている女の子。すかさずKくんが「みんないるから大丈夫だよ!」とフォロー。頼もしいですね。虫好きグループは、「ここにカブト虫いるんだよね」「キャンプ楽しみ」と盛り上がっています。

さて、キャンプを前に親御さんの心配はいろいろあるかと思いますが、やはり多いのはトイレの問題です。家以外では大きい方をしたことがない、夜はオムツが離せないなどなど…。

年長組ともなると周囲の目も気になるし。何より本人のプライドが大変傷つきます。ぬれたものを取り替える対応も、そっと人目に触れぬような方法を取り、友だちに絶対知られないように配慮しています。

では、ご家庭でお子さんがおねしょをした時は、どうしていらっしゃいますか。

今は紙パンツも登場してずい分と楽になったように思います。それでも、小言のひとつも言いたくなるものですが、できればさらりと布団の始末をしてやり、そしらぬ顔をしてあげた方が良いようです。
「おちんちんが腐ると」とか「学校に行けない」と脅したり、他の子と比べて「バカだ」「ダメね」などとおとしめるのは、もしかして一生にわたる劣等感を残すかもしれません。

夕食後にいっさい飲み物を与えないのも心を傷つけるし、水分の需要の多い子どもの体にとって良いことではありません。せめて大量に飲むのだけ制限して、寝る前にトイレに行かせる習慣をつければいいでしょう。夜中に起こすのはかえっておねしょをつくるようなもの。
眠りが妨げられて神経やホルモンなど排尿をコントロールする仕組みが乱れる上、その時間になると無意識的にでもおしっこをするくせがついてしまうと言われています。

おねしょに対しては、たかがおねしょと考えるのが望ましいようです。
なにしろ、つい最近までおむつを当てていたのです。3歳までは大半の子が夜だけおむつのごやっかいになっていても当然です。4歳以上でも5人に1人くらいはおねしょがあって、ほとんど知能にもしつけにも関係がありません。今のところ、十分効果を示す治療法がないので、重大な疾患と捉えるのは劣等感や消極性の原因となり、好ましくありません。ぬれた衣類や寝具の始末は手がかかりますが、いずれそれらも卒業する時が必ずきますので、気長に構えた方が良さそうです。

今週のろりぽっぷ子たち

6/24(水)はあいにくの空模様でプールはおあずけ…。
6/25(木)もくもり空でしたが、何とか年長さんはプールびらきをしました。

プールびらき

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