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何にもなくても遊べるよ〜春の遠足・内牧のはらっぱへ〜【こんぺいとう年中版】

【年中版】こんぺいとう 737号 2009年5月29日

今週の水曜日には、待ちに待っていた春の遠足に出掛けてきました。週明けから、バスの中は遠足の話題で持ち切り。「もうお菓子買った?」「うん、日曜日買ってきたよ!」「じゃあ、交換しようね。」「遠足、どこに行くのかな?」と会話も弾み、期待が伝わってきます。「明日、お弁当持ってくるよ、一緒に食べようね!」と誘ってくれ、私もワクワクしてきました。

そして、遠足当日。爽やかな空気が朝の園庭を通り抜けて、まさに遠足日和です。朝のバスでお迎えに行くと、「いつもより荷物が重いよ!」と嬉しい悲鳴。お母様方も“いっぱい楽しんできてね”と手を振ってくださいました。
年中組の目的地は、内牧公園のはらっぱ。雑木林は程良くひんやりしていて、遊ぶにはちょうど良い場所です。駐車場からクラスごとにはらっぱに向かってきた子どもたちは、木の茂みにいる猫を見つけたり、小川をのぞいてみたりと、早くも探検気分で歩いてきました。お友だちと手をつないで歩くことにも慣れてきて、電車のように連なっていましたよ。
はらっぱに到着し、荷物を置くといよいよフリータイム。「ねぇ、遊んでいい?」の子どもの声に、「いってらっしゃ〜い!!」と保育者が言うと、一斉に走り出しました。はらっぱは、その名の通り遊具のないところですが、ろりぽっぷ子は遊具がなくても遊びを見つけ出せるのがさすがです。太い木を見つけると「木登りしよう!」と自力でよじ登る子。雑木林の中の落ち葉を踏みしめるのを楽しんだり、枝を集めてたき火ごっこを始める子たち。オオバコの草では、保育者とのオオバコずもうが始まり、「強いのを見つけてくる!!」と、はらっぱをくまなく探す子。黄色いタンポポや白いレンゲ草を見つけると、「お土産にもって帰るんだ!」と袋に大事に入れている子。土手では、誰からともなく横になってコロコロ転がり出す子たち。草の上に寝転がって「気持ちいい!」とのびる子。ここでは書ききれないほど、自然の中で楽しく友だちと遊ぶ姿が見られました。

もうひとつのメインイベントは、ずっと朝から心待ちにしていたランチタイム。年に数回しかないお母さんの手作りお弁当は、遠足の醍醐味のひとつでもあります。みんなの腹時計は実に正確なもので、11時半には「お腹すいた〜!」と合唱(笑)。各クラス毎に支度し、いただきますをしてお弁当を開けると。お母さんの愛情がつまったお弁当に子どもたちもにっこにこ。この時の笑顔は何とも言えず幸せそうで、私も嬉しくなります。そして、お腹いっぱいになると、ろりぽっぷ恒例の“お菓子のとりかえっこ”のはじまりはじまり。初めて遠足デビューした子も、慣れている友だちの様子を見て仲良しさんとお菓子のとりかえっこをしていて、子どもは見て学ぶのだなぁと感じました。

帰りのバスに向かう途中、「遠足、あ〜楽しかった!」「また来たいね。」との言葉が、今日の遠足の満足度が表れている気がしました。

今週のろりぽっぷ子たち

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草相撲をする子どもたち

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