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おいしくて安全な食事を

ばう 701号 2008年5月30日

前号に続き、アニバーサリーになります。

園だより1号(平成2年11月22日)に、給食について次のような記述がありました。

給食は手作りを一日も早く再開できるよう準備を進めていますが、取りあえず来週はセンター食になります。

11月20日(水)からスープやみそ汁などを添えていますが、温かいものが一品あるだけで食事の勢いが違うようです。「おいしい、おかわり!」という子どもたちの声、うれしいですね。

着任して2ヶ月は、民間の給食センターから、プラスチックのケースに入ったお弁当を取り寄せざるをえない状況でした。

くる日もくる日も冷凍の揚げ物ばかりで、いささかうんざり、早く給食の環境作りを、と焦る日々でした。

そして、年を越した1月19日、給食スタッフ2人でようやく手作りの昼食が始まったのでした。

1月19日発行、7号の園だよりには、食材購入を契約したお店の紹介が掲載されています。

ー初めまして、麦ジャックですー

食卓から、季節感がなくなったといわれます。農薬や食薬添加物があふれる輸入食品には不安がいっぱいです。

生活や風土と密接に結びつき、体や心を養ってきた食物は、いつの間にか私たちの手の届かない所へ行ってしまったかのようです。麦JACは、有機、無、低農薬野菜、果実を販売する店として7年前、北浦和にOPENしました。

全国の有機農法を実践する農家との直接契約の輪を支援しつつ、手作りの流通を作ってきました。生産者と消費者、畑と町の間をつなげる八百屋です。

自称「旬の配達人」、夏にほうれん草、冬にトマトはありません。季節感のある食材、昔ながらの手作り、本物の調味料などをお届けします。そして、いつの日か、ごく当たり前のものとして、こうした食材が食卓にのぼることを夢見ています。

麦ジャックとは、今もお付き合いが続いていますが、当時は野菜、果物が天候に影響されるなどして安定供給が得られず、いつも不安にさせられていました。

園児数が増えるに従い、充分な量を確保する必要にせまられ、地元の八百屋さんにお願いするようになりました。

そして、毎日食べる減農薬のお米は、卒園時のお父さんから納入してもらっています。

平成13年からは、年長児たちが田植え体験もさせていただくようになり、生産者が見えるよい関係になっています。

平成12年には献立にカロリーも加わるようになり、平成18年には念願の新調理室も完成し、より充実してきました。

三食のうちの一食、されど幼児にとっては大切な食事です。

おいしくて安全な食事を用意したい、その思いはスタート時から揺らぐことなく続いています。

今週のろりぽっぷ子たち

baw701-2

春の遠足・年少組(十三の塔)

大きなカメの上にごろん!

気持ちいいな〜!!

baw701-1

春の遠足・年中組(山口牧場)

「うわぁ〜、アヒルの赤ちゃんかわいい!!」

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