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自分で切符買えたよ〜年中組 電車デビュー〜

ばう 728号 2009年2月27日

「見てみて、ホラ!」と差し出された男の子の手には、ボールペンで書かれた丸が3つ。
よく見ると、50、10、10と硬貨らしきものが…。

「あっ、分かった、明日電車に乗る時のお金ね。」
「うん、そうだよ。」と嬉しそうな表情を見せて、男の子がうなずきます。
「楽しみね。」と言うと、「うん。」と答えながら去っていきました。

そして木曜日、”年長組 電車に乗ろう”のデビューの日です。

初めて自分で切符を買い、東岩槻から豊春までの1駅だけ電車に乗ります。

駅に向かうバスの中は、子どもたちの期待と緊張を乗せて、パンパンにはち切れんばかりでした。

道中の様子は、クラスだよりで詳しくご紹介するとして、「電車に乗ろう」では世の中のしくみやルールなど、体験を通して学んでもらいたい、そして、自分で切符を買い、お金を使ってみることで、”かず”の感覚を身に付けていってほしいと思っています。

最終目的は、年長組の上野動物園までの旅です。
そのはじめの一歩を年中組さんは踏み出したというわけです。

当日の子どもたちの様子は、車内のお客様に迷惑をかけることなくルールをよく守り、構内で待つ態度も、びっくりするほど静かで100点満点でした。

今週のろりぽっぷ子たち

あと少しで桃の節句。
今年は玄関前におひな様を飾りました。

親子セミナー 赤ちゃんのはなし

2月25日(水)に、親子セミナー「赤ちゃんのはなし」が行われました。

講師は、岩槻助産師会の平野さん、島村さんです。
お二人とも、卒園児、在園児のお母様方です。

子どもたちは、一体どんなお話があるのだろうかと興味津々。
まずは、4分の1大の折り紙が配られました。

「ほら、光に向けてすかしてごらん。何が見えるかな?」
「小さな穴があいてる!」と、子どもたち。

子の小さな穴ほどの大きさが、赤ちゃんのもとになる人間の卵の大きさなのよと、教えていただきました。

お母さんの赤ちゃんのもとと、お父さんの赤ちゃんのもとが一緒になって、お母さんのお腹の中で大事に育てられ、3ヶ月たつとこれくらいに、5ヶ月たつとこんなに大きくなったと、ピンクのエプロンのお腹から布で作られた胎児を取り出し見せてくださいました。

そして、3ヶ月の胎児と実物そっくりの(重さ3000g)赤ちゃんを、そーっとやさしく、ひとりずつ抱っこさせてもらいました。
手の平の大きさを自分の手と比べたり、頭や頬をさわったり、ずっしりとした赤ちゃんの重みも体験しました。
みんなが今、ここにいるのは、お母さんのお腹の中で大事に大事に守られながら大きくなって誕生し、存在しているのだということを、分かりやすい語り口で話していただきました。

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