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「自分で書きたい」~その気持ちが起きた時がチャンス~

ばう 683号 2007年12月7日

老犬バウが、日だまりの中で目を細めて暖をとっています。
その視線の先には元気にとび回る子ども達の姿が・・・
いつもの のんびりとしたろりぽっぷの風景です。

さて、今回も引き続き 就学を前に気になる文字についてです。
ろりぽっぷは文字を教えない、という言われ方をすることがあります。
それはノートに練習したり、書道をやらせたり、という学校スタイルではなく、日々の生活や活動の中で、楽しみながら文字に親しみ、習得していく方法をとっているので、外からは見えにくいためだと考えられます。
保育者は1人ひとりのお子さんの文字への関心度、習得状況を把握した上で、対応しています。

お子さんが興味、関心を示す時期は皆違います。
「お友だちに手紙を書きたいけれど、名前はどう書くの?」という姿など、”知りたい”という気持ちを大切にし、チャンスを逃さないように努力をしています。
お手紙ごっこでのやりとりなどは 文字を覚えるきっかけになっていますし、年長になると毎週の図書の貸し出し時には、紙に名前と本の題名を書くことも刺激になっているようです。

幼児は、男女差や兄弟の有無など、様々な要因で書き始める時期が異なります。
知的な成長と手指のバランスを注意深く見て、教えるかどうか決める必要がありそうです。
ともあれ、幼稚園のうちに子どもの手先を遊びで十分に使わせる。
そして、文字の感覚を養うため絵本をいっぱい読んであげる。
そうすれば無理して書き方を教えなくても、学校に行って十分についていけると、多数の卒園生をみていても思います。

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