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田植えよりも泥遊び

ばう 665号 2007年6月1日

今週月曜日には年長組が、越谷にある山﨑さんの田んぼで
田植えの経験をしてきました。
「今日は長い靴下履いてきたよ」と登園するなりズボンの裾を
めくって見せてくれたMくん。
「田んぼに行くんだよね、汚れちゃうかな・・」
と少し尻込みしている様子のAちゃん、Mちゃん。
行きのバスの中では田んぼを見つめ
「ああいうふうにするの?ぼくも?!」と
声を弾ませていたRくん。

お陽様は照っていたものの吹く風が肌寒かったのですが
いざ田んぼを目の前にするといそいそと着替えを済ませ
田んぼへ向かいました。

「キャー!すべる!!」と言いながら田んぼへ進む子。
「冷たいよ、いやだ~」と驚いて後ざすりしつつも
保育者と手をつなぐとヤル気になった子。
はじめはドキドキおっかなびっくり・・・という感じで
入っていきましたが田んぼをみんなで歩いていくと
表情も生き生きとして、自分から泥に触ってみていました。

そしていざ田植え。山﨑さんに苗をポーンと投げてもらい
パシャっと泥が顔にはねると顔を見合わせて
大笑いし始めた女の子達。

「1.2.3.4.5!5本数えたら根っこを引っ張ってごらん」
と山﨑さんに教えてもらい、律儀に数えてから植える子も
いれば、そんなの何のその、もらった苗を大胆にもそのまま
植えている子もいて、性格が出るんだな、と
ほほえましく思いました。
「苗、おかわり!」の声もあちこちから出て楽しく植えていました。

一通り植え終えたところで「遊んでいいよ~」と声を掛けると
早い早い、あっという間にかけ出し
「気持ちいい」と座り込んだり、
友だちと泥をかけ合ったりが始まりました。

「幼稚園児には田植えの経験もしてもらいたいけれど
きちんと植えることよりもまずは田んぼの中で
全身泥んこになって 泥の感触を楽しんでもらいたい」

と話して下さった山崎さん。
そのためにと用意されていたのは
恒例のビーチボールではなくゲレンデ用のソリでした。
こんなとびっきりの笑顔は友だちと一緒に
泥んこに触れて、心が開放されたからなのだろうなと
感じました。

今回は、喜寿という銘柄のもち米を植えました。
12月のおもちつきにはこのもち米で行いたいと思います。

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