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2007-10

おじいちゃまおばあちゃまのやさしさにつつまれて

ばう 678号 2007年10月25日

19日におじいちゃん、おばあちゃんと遊ぶ会には、183名もの祖父母の方々においでいただき楽しいひとときを過ごすことができました。

まずは自己紹介の後、子どもたちと祖父母の方々とのコミュニケーションをはかるための「握手ゲーム」(年長、中はじゃんけん)を行いました。
子どもたちはバウのペンダントを首にかけ、色々な方と握手やじゃんけんをしてシールをはってもらいました。
緊張気味だった子もシールがどんどんたまってくにつれ、元気が出てきたようでした。

「ふれあい遊び」や「昔遊び」などでは、コマ回しやベーゴマ、お手玉など昔とったきねづかとばかり腕前を発揮してくださいました。

祖父母の方がきていない子については、積極的にその子たちに声をかけてくださる方も多く、皆様のご配慮をたいへん嬉しく思いました。

「お茶会」は、子ども達手作りの型抜きクッキーをみんなでいただきました。
「子ども達の手作りなんですよ」との紹介に「わぁ~すごい!」という声や拍手が沸き起こったクラスもあり、ささやかな量でしたがとても喜んでいただき、子ども達も得意そうでした。
(1300枚焼きました!)

[プレゼントタイム」では、3歳児はペンダント、4歳児は小物入れ、5歳児はフォトフレームでしたが、ペンダントをかけてもらうと、子どもをギュっと抱いたりほっぺをなでたりして、祖父母の方たちもとても嬉しそうでした。

2人でいらした方は「じいじにかけてあげてね」と、お互い遠慮しながらも気持ちよく対応してくださっていました。

祖父母の来られない子は来ている子と一緒にプレゼントを渡しに行き、「遊んでくれてありがとう」と声をかけていました。
祖父母の方が「ありがとう」と抱きしめてくれる姿もあり、来られなかった子も友だちのおじいちゃまやおばあちゃまからの、あたたかい気持ちをいただき、嬉しそうにしていました。

バスのおじさんも参加してくれましたがその存在も、来られなかった子の大きな心の支えになっていたようです。

とにもかくにも、去年までは手作りのお弁当をお出ししていた遊ぶ会を、お茶会にさせていただいたのに、参加人数は去年を大きく上回り、園としてもほっとしております。

帰り際、大勢のおじいちゃま おばあちゃまから「今日は楽しかったですよ」とたくさん声をかけていただきました。
子どもたちにとっても核家族化が進む中、祖父母の方たちと触れ合う良い機会になったのではないでしょうか。

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輝くような笑顔がいっぱい~プレイデーお疲れ様でした~

ばう 677号 2007年10月17日

7日のプレイデーはたくさんの皆様にご参加いただいて、あたたかい雰囲気の中で楽しくそしてエキサイティングな一日を過ごすことが出来ました。
子どもたちだけでなく、参加していただいた皆さんの輝くような笑顔が青空に映えて、ひとりひとりが主役という、ろりぽっぷらしいプレイデーになったと思います。

さて、ご父母の皆様には早朝から用具運び、競技中の手伝い、そして後片付けなど様々な形でご協力をいただきありがとうございました。会がスムーズに運ぶことが出来たのも、皆様のお陰と感謝致しております。

プレイデー終了が2時15分。15分過ぎた頃には、あらかた用具は園まで運ばれ30分後には校庭はからっぽという早ワザには驚きでした。
「何かひとつでも」という皆さんの気持ちが集結した結果と、大変嬉しく思いました。

プレイデーを終えた子ども達は、芋掘り、お散歩など、秋の自然を満喫したり、祖父母と遊ぶ会のプレゼント(クッキーやペンダント、小物入れ、フォトフレーム)を作ったりなど、充実した日々を送っています。

もちろんプレイデーで走ったり踊ったりしたことは、あの日で終わったわけではなく、毎日音楽が流れいろいろなダンスを楽しんでいます。
ソーラン節は3,4歳児も「大きい組になったら」と、夢見て掛け声ますます大きく気合が入り盛り上がっています。

リレー 三点スタートへの道のり

ばう 676号 2007年10月5日

プレイデーの最後を飾るのは年長サンのリレーです。
1人ひとりが約80mのトラックを力いっぱい走る姿にはいつも心揺さぶられ、つい涙ぐんでしまいます。
リレー1つについても各園いろいろな事情があるようです。
次にある先生が出席した研究会での内容をお知らせしましょう。

ほとんどの幼稚園から運動会の話が出ました。
一番多く出た内容は「リレー」でした。

対抗リレーをしている園が多く、負けてしまうクラスが同じになってしまったり、遅い子に対して「遅いよー」と言ってしまう子がいたり、勝ち負けにこだわってしまう為、「OOが遅いから・・・」と言ってしまう子がいるという話が出ました。
「頑張っているからいいんだよ」と、言ってくれる子の声を拾ったりして皆で頑張ろうという気持ちを向けている先生や、クラスでそのことを話し合ったという先生もいました。

私の幼稚園では3点スタートで競争というよりは、最後まで走ったこと、クラスみんなでバトンをつなげて走りきったことを認めてあげるという話をすると、3点スタートというやり方に驚いている先生が多かったようです。

毎年 年長ならではの種目として、このリレーを行ってきましたが、他の園と同じ悩みを持ち続けながら行っていました。
ろりぽっぷでは色々な持ち味のお子さんがいる、1人ひとり違っていいんだよというコンセプトで保育をしている園です。

早く走りたい気持ちはいっぱいあるけど、思うように走れない、また走るのは苦手というお子さんもいます。
それでいいんだよ、自分なりに持っている力を出し切って楽しんで走れば(歩けば)いいんだよ、そんな思いを実現するには、どうしたらよいのかがずっと課題でした。

いろいろ悩み、子どもたちとも相談しながら行き着いたのが3点スタートです。

以下の文章は2003年の3点スタートが決まった時の様子です。

年長児は今年もリレーを行いますが、各クラスでリレーをどのようにして決めるか話し合ったり、何度も園庭のトラックを走りこんだりして準備をすすめてきました。その中でリレーのスタートの
方法をどうするか、子どもたちに任せてみることにしてみました。
ひとつは3クラス同じスタートラインから同時にスタートする(同時スタート)、もうひとつは3クラスが別々にトラックの上のスタートラインからスタートする(三点スタート)。

この二つの方法の中から決めるというものです。

~中略~

同時スタート、三点スタートを何度か体験し、自分はどちらがよいか、よ~く考えてみようと提案しました。
各自ボールを持って、これだと思うカゴに思いを投じました。結果57対8。
圧倒的多数で三点スタートに決まりました。

バトンを渡したり受け取ったりする時、ごちゃごちゃにならないから、という意見が、同時スタートでなければ競争にならない、という意見を上回った結果になりました。

倉橋惣三の冠を持つ研究会「惣三会」では、ろりぽっぷのリレー、三点スタートには驚きの声があがったそうですが、リレーと言う考え方にこんな方法もあるよ、と小さな波紋を広げたように思います。

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